走る広告塔として、点検整備の実施を訴える

大阪府自動車整備振興会(大整振、山本昇会長)は、点検整備意識啓発のためのPR活動を強化する。一般ユーザーへのアピールを目的としたラッピングカーを新たに製作、日常業務やイベントなどで活用する。また、1~3月にかけて行った駅構内でのCM放映では、昨年よりも放映エリアを拡大した。より多くのユーザーに点検整備の重要性を訴えることで、実施率の向上につなげて…