沖電気工業(OKI)グループのOKIエンジニアリング(柴田康典社長、東京都練馬区)は、コネクテッドカーの車載機器向けに、多方向からの電磁波環境試験が可能な「リバブレーションチャンバー」を新設、運用を開始したと発表した。価格は1件当たり39万円(消費税込み)から。販売目標は年間1千万円。電磁波を持続的に反射反響させられるリバブレーションチャンバーの…
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沖電気工業(OKI)グループのOKIエンジニアリング(柴田康典社長、東京都練馬区)は、コネクテッドカーの車載機器向けに、多方向からの電磁波環境試験が可能な「リバブレーションチャンバー」を新設、運用を開始したと発表した。価格は1件当たり39万円(消費税込み)から。販売目標は年間1千万円。電磁波を持続的に反射反響させられるリバブレーションチャンバーの…
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