信濃車体製作所(福島吉隆社長、新潟市西区)は、2020年までに平型ボディー車の艤装能力を現行比2倍に増強する。本社工場(新潟市西区)に新型プレス機を導入し、金属製板材の曲げ加工を自動化するなど設備投資を積極化する。改善活動を強化して生産効率の向上も図る。15年度の平型ボディー車の生産台数は66台だったが120台以上に引き上げる。同社は今後、平型ボ…
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信濃車体製作所(福島吉隆社長、新潟市西区)は、2020年までに平型ボディー車の艤装能力を現行比2倍に増強する。本社工場(新潟市西区)に新型プレス機を導入し、金属製板材の曲げ加工を自動化するなど設備投資を積極化する。改善活動を強化して生産効率の向上も図る。15年度の平型ボディー車の生産台数は66台だったが120台以上に引き上げる。同社は今後、平型ボ…
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