三菱商事と丸紅、住友商事は、３社が出資しているミャンマーの工業団地開発会社が実施する追加開発で合意したと発表した。運営主体のミャンマー・ジャパン・ティラワ・デベロップメント（ＭＪＴＤ）と合弁事業の改定契約書に調印した。ＭＪＴＤはティラワ経済特別区で、すでに４０５ヘクタールの工業団地を運営している。今回の契約改定で新たに１０１ヘクタールの追加開発が…