「軽自動車の16年度の需要見通しとして設定している年180万台の数値は当面、修正しない。燃費不正問題による販売へのマイナス影響や、消費増税の延期など厳しい要素が多いし、実際に需要見通しを割り込む可能性はある」「ただ、16年度は始まったばかりだ。7月以降も努力を続ける。早期に軽自動車の販売を通常の状態に戻して、来年の総会はさらに明るく集まれるように…
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「軽自動車の16年度の需要見通しとして設定している年180万台の数値は当面、修正しない。燃費不正問題による販売へのマイナス影響や、消費増税の延期など厳しい要素が多いし、実際に需要見通しを割り込む可能性はある」「ただ、16年度は始まったばかりだ。7月以降も努力を続ける。早期に軽自動車の販売を通常の状態に戻して、来年の総会はさらに明るく集まれるように…
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