ホンダは28日、来年3月にリース販売の開始を予定している新型燃料電池自動車(FCV)「クラリティ・フューエル・セル」を世界初公開した。燃料電池スタックを従来型より3割以上小型化し、V6エンジン並みのサイズとすることで、セダンのボンネット内に配置した。出力は従来比で6割以上向上させ、1回の充填あたりの走行距離は700キロ以上(JC08モード)として…
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ホンダは28日、来年3月にリース販売の開始を予定している新型燃料電池自動車(FCV)「クラリティ・フューエル・セル」を世界初公開した。燃料電池スタックを従来型より3割以上小型化し、V6エンジン並みのサイズとすることで、セダンのボンネット内に配置した。出力は従来比で6割以上向上させ、1回の充填あたりの走行距離は700キロ以上(JC08モード)として…
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