防振ゴムなどを手がける山下ゴム(石川常夫社長、埼玉県ふじみ野市)は、主力の研究開発拠点であるベトナムのR&Dセンターのエンジニアを2020年度に現状の4倍となる200人体制まで拡大する。現地で名門大学の学生を新卒採用する。これによりグローバルでのエンジニア数も現状の2倍以上に引き上げる。課題であるエンジニア不足を解消するとともに、基礎研究などの開…
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防振ゴムなどを手がける山下ゴム(石川常夫社長、埼玉県ふじみ野市)は、主力の研究開発拠点であるベトナムのR&Dセンターのエンジニアを2020年度に現状の4倍となる200人体制まで拡大する。現地で名門大学の学生を新卒採用する。これによりグローバルでのエンジニア数も現状の2倍以上に引き上げる。課題であるエンジニア不足を解消するとともに、基礎研究などの開…
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