九州マツダ(大貫秀樹社長)は、新型小型車「デミオ」の受注が順調に推移している。既納先ユーザーを中心に事前受注が進み、9月21日現在の受注は326台(法人除く)に達しており、計画通りのペースとなっている。同社では、マツダ独自の先進環境技術をすべて搭載した「フルスカイアクティブ車」である新型デミオの魅力を訴求し、一層の受注拡大を図っていく。新型デミオ…