【京都】京都スバル(土佐林誠社長、京都市南区)は、今年度上期の新車販売計画を前年同期比10%増の1350台に策定した。6月20日発売の新型「レヴォーグ」をはじめ「インプレッサ」「フォレスター」の3車種で全体の70%程度を占める計画で、直販力の強化で増販を図る考えだ。新型レヴォーグの受注事情は、4月22日現在で158台まで積み上げており、計画通りに…