タブレット端末を車載機能の拡張に利用したホンダの「マイクロコミュータープロトタイプ」

今年はクルマとタブレット端末の融合が加速しそうだ。カーナビやカーオーディオの代わりにタブレット端末を利用する動きもある。自動車各社の間でも、タブレット端末を前提にしたサービスが増えていきそうだ。ホンダが開発中の超小型モビリティーは、タブレット端末の搭載を前提に設計されている。アイパッドをメーター部に差し込むと、車速や電池残量など多様な車両情報をカ…