ヤマハ発動機は17日、インドネシア市場向けスポーツモデル「V―IXION(ヴィクシオン)」を発売すると発表した。水冷4スト150ccの燃料噴射電子制御装置付エンジンを搭載、今春発売の「Mio(ミオ)J」などとともに、ASEANにおける商品力強化を目指した戦略モデルの一つと位置づける。価格は2240万ルピア(約19万4千円)で、年販25万台を目指す。
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ヤマハ発動機は17日、インドネシア市場向けスポーツモデル「V―IXION(ヴィクシオン)」を発売すると発表した。水冷4スト150ccの燃料噴射電子制御装置付エンジンを搭載、今春発売の「Mio(ミオ)J」などとともに、ASEANにおける商品力強化を目指した戦略モデルの一つと位置づける。価格は2240万ルピア(約19万4千円)で、年販25万台を目指す。
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