ユーザーに同支部を訪れてもらい、車両とチャイルドシートをチェック、使用上のアドバイスも行う

【さいたま】日本自動車連盟(JAF)埼玉支部(茂木喜明支部長)は、自動車乗車中の子どもの安全確保を目的に、チャイルドシートの正しい使用に関するユーザーサービスを強化、拡充する。毎月「チャイルドシートの曜日」を定め、ユーザーの都合の良い時間に、取り付け状態のチェックなどを出来るようにする。チャイルドシート関連の安全対策は各支部で行っているが、週1回…