日本自動車工業会(志賀俊之会長)は4日、「2011年度乗用車市場動向調査」の結果を発表した。全国の一般世帯を対象にアンケート調査し、乗用車の保有や購入意向などの傾向を調べた。今回の調査では次世代環境対応車の認知率が電気自動車(EV)で9割超、プラグインハイブリッド車(PHV)が4割弱となり、ユーザーが次世代車に高い関心を持つことが分かった。一方、…
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日本自動車工業会(志賀俊之会長)は4日、「2011年度乗用車市場動向調査」の結果を発表した。全国の一般世帯を対象にアンケート調査し、乗用車の保有や購入意向などの傾向を調べた。今回の調査では次世代環境対応車の認知率が電気自動車(EV)で9割超、プラグインハイブリッド車(PHV)が4割弱となり、ユーザーが次世代車に高い関心を持つことが分かった。一方、…
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