九州地区のスバル系販社の新型「インプレッサ」の受注が好調だ。10日時点で今年度受注目標の2倍にあたる1600台と大幅に売り伸ばしている。登録車販売の1~3月の事業計画の達成率は、インプレッサの好調を受けて123%に達しており、登録車拡販に向けて勢いが増している。新型インプレッサは「アイサイト」搭載グレードがある2リットル車の割合が全体の7割を占め…