接続規格の普及で「スマートタウン」を推進

経済産業省は、24日のスマートハウス標準化検討会(座長=林泰弘早稲田大学大学院先進理工学研究科教授)で中間とりまとめを行い、(1)スマートメーター(次世代電力計)からHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)までの間と、(2)HEMSから家庭内機器までの間―の二つの標準インターフェースとして「エコーネットコンソーシアム」の規格「ECH…