メルセデス・ベンツ日本(MBJ、ニコラス・スピークス社長、東京都港区)は、メルセデス・ベンツ「Rクラス」を一部改良し、「R3504MATICブルーエフィシェンシー」を発売したと発表した。3・5リットルV6の直噴エンジンと7速ATを搭載。出力向上と省燃費を実現した。直噴技術「ブルーダイレクトテクノロジー」を採用したのは6モデル目。最高出力は306馬…