東京スバル(細谷和男社長)が12月20日に発売した新型「インプレッサ」の受注は年内に約700台に達した。運転支援システム「アイサイト」の設定がある2リットルエンジン車の割合が6割と高く、発売前の受注を押し上げた。年明けは1・6リットルエンジン車のアピールに力を入れ、幅広い需要層の取り込みを図る。新型インプレッサは12月2日に開幕した東京モーターシ…
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東京スバル(細谷和男社長)が12月20日に発売した新型「インプレッサ」の受注は年内に約700台に達した。運転支援システム「アイサイト」の設定がある2リットルエンジン車の割合が6割と高く、発売前の受注を押し上げた。年明けは1・6リットルエンジン車のアピールに力を入れ、幅広い需要層の取り込みを図る。新型インプレッサは12月2日に開幕した東京モーターシ…
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