7月末現在の道内分解整備工場数は、前月比2工場増の4194工場だった。うち、認証工場が1工場減少し、指定工場は3工場増加した。北海道運輸局のまとめによると、増加は2カ月連続。内訳は認証工場2366工場(前月比1工場減)、指定工場1828工場(3工場増)。管内別にみると、増減があったのは札幌(1工場増)と旭川(2工場増)、帯広(1工場減)の3管内。…