昭和グループのトヨタカローラ福岡(有田耕一社長)は、今年度の新車販売計画を前期比1・5%減の1万2033台に設定した。また上期・下期の新車販売構成比は58%対42%とし、エコカー補助金が9月で終了することを織り込んで上期の販売ボリュームを高めている。新車部門の内訳は上期6938台、下期5095台としている。「今年度の下期は前年度の下期に比べ70%…
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昭和グループのトヨタカローラ福岡(有田耕一社長)は、今年度の新車販売計画を前期比1・5%減の1万2033台に設定した。また上期・下期の新車販売構成比は58%対42%とし、エコカー補助金が9月で終了することを織り込んで上期の販売ボリュームを高めている。新車部門の内訳は上期6938台、下期5095台としている。「今年度の下期は前年度の下期に比べ70%…
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