中国地区での勤務は自身、初めて。広島の印象を「都市の規模、人の多さがバランスよく、住みやすい街」と、新たな生活を楽しみにしている。広島地区の関係団体の訪問はすでに済ませ、5月以降、中国管内の支局などをくまなく巡回する予定だ。中国地区は近畿や九州方面の通過点であり、一定の物流量が発生する。中国運輸局は昨年1月に安全推進企画会議、を設置し、事業用自動…