ボルボ・カー・ジャパン(VCJ、不動奈緒美社長、東京都港区)は、ステーションワゴン「V60」の仕様を一部変更して発売した。車載インフォテインメントシステムに次世代プラットフォームを導入し、情報処理や画像生成の速度を向上。ユーザーの利便性を高めた。車線保持やステアリング操作を支援する機能も追加した。仕様変更に伴い各グレードを従来比で10万円値上げした。
価格はステーションワゴンが659万円から。クロスオーバーが804万円(消費税込み)。
ボルボ・カー・ジャパン(VCJ、不動奈緒美社長、東京都港区)は、ステーションワゴン「V60」の仕様を一部変更して発売した。車載インフォテインメントシステムに次世代プラットフォームを導入し、情報処理や画像生成の速度を向上。ユーザーの利便性を高めた。車線保持やステアリング操作を支援する機能も追加した。仕様変更に伴い各グレードを従来比で10万円値上げした。
価格はステーションワゴンが659万円から。クロスオーバーが804万円(消費税込み)。