2024年度(24年4~25年3月)の中国地区新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、前年度比1.5%増の32万6510台となった。メーカーによる型式認証不正による出荷停止が影響し、上期が前年を4.3%下回ったが、下期は生産が回復基調で推移したことで出荷台数が増加。3月に発生した中央発條藤岡工場の爆発事故に伴う工場の稼働停止で車両の出荷が滞った…
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2024年度(24年4~25年3月)の中国地区新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、前年度比1.5%増の32万6510台となった。メーカーによる型式認証不正による出荷停止が影響し、上期が前年を4.3%下回ったが、下期は生産が回復基調で推移したことで出荷台数が増加。3月に発生した中央発條藤岡工場の爆発事故に伴う工場の稼働停止で車両の出荷が滞った…
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