日本特殊陶業とSCSKは8日、システムの運用・保守・開発を手掛ける合弁会社の設立で合意したと発表した。2025年度中の営業開始を目指す。出資比率はSCSKが51%、日特が49%。詳細は今後詰める。日特の業務システムや情報インフラ基盤の運用・保守を事業の中核とし、サービスの外販も視野に入れる。合弁設立により、日特はIT運営力の強化や人材育成、先進技…
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日本特殊陶業とSCSKは8日、システムの運用・保守・開発を手掛ける合弁会社の設立で合意したと発表した。2025年度中の営業開始を目指す。出資比率はSCSKが51%、日特が49%。詳細は今後詰める。日特の業務システムや情報インフラ基盤の運用・保守を事業の中核とし、サービスの外販も視野に入れる。合弁設立により、日特はIT運営力の強化や人材育成、先進技…
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