ステランティスジャパン(打越晋社長、東京都港区)は、シトロエンのMPV(多目的車)「ベルランゴ」を一部改良して発売した。フロントに新たなロゴを配置したほか、タッチスクリーンを10㌅にサイズアップした。メーターパネルをデジタル化し、表示内容を運転手が好みで設定できるようにした。運転支援機能として、車線内の走行を支援する「レーンポジショニングアシスト」を追加した。
価格は標準が439万円。3列シート7人乗りのロングが457万円(消費税込み)。
ステランティスジャパン(打越晋社長、東京都港区)は、シトロエンのMPV(多目的車)「ベルランゴ」を一部改良して発売した。フロントに新たなロゴを配置したほか、タッチスクリーンを10㌅にサイズアップした。メーターパネルをデジタル化し、表示内容を運転手が好みで設定できるようにした。運転支援機能として、車線内の走行を支援する「レーンポジショニングアシスト」を追加した。
価格は標準が439万円。3列シート7人乗りのロングが457万円(消費税込み)。