ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は2025年春にも、価格を300万円程度に抑えた電気自動車(EV)の新型車を国内発売する。現在のエントリーモデルとなる「コナ」(399万3千円から)よりも2~3割程度安くし、輸入車の乗用EVで最安値の水準とする見込み。新型車はコナと同じ小型SUVのカテゴリーだが、よりコンパクトなモデルとしてすみ…
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ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は2025年春にも、価格を300万円程度に抑えた電気自動車(EV)の新型車を国内発売する。現在のエントリーモデルとなる「コナ」(399万3千円から)よりも2~3割程度安くし、輸入車の乗用EVで最安値の水準とする見込み。新型車はコナと同じ小型SUVのカテゴリーだが、よりコンパクトなモデルとしてすみ…
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