日本自動車整備振興会連合会(日整連、喜谷辰夫会長)がまとめた第57回「整備需要等の動向調査」(7月調査)によると、整備士(労働力)の過不足感DI(業況判断指数=プラスと回答した事業者の割合からマイナスを引いた数値)は1月調査から1.5㌽上昇し、マイナス66.5だった。2021年7月の調査開始以降、初めて改善した。ただ、ディーラーは初回調査から3年…
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日本自動車整備振興会連合会(日整連、喜谷辰夫会長)がまとめた第57回「整備需要等の動向調査」(7月調査)によると、整備士(労働力)の過不足感DI(業況判断指数=プラスと回答した事業者の割合からマイナスを引いた数値)は1月調査から1.5㌽上昇し、マイナス66.5だった。2021年7月の調査開始以降、初めて改善した。ただ、ディーラーは初回調査から3年…
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