九州・沖縄地区の4月の新車販売台数は、前年同月比15・2%増の4万1829台となり、8カ月連続でプラス基調を維持した。登録車は4カ月連続、軽自動車は8カ月連続で前年実績を上回った。人気車種はいまだ長納期の状況にあるものの、新車の供給量は大きく改善し、受注残の解消も徐々に進んでいるようだ。年度での2年連続の前年超えに向けて、ディーラーではプラス基調…
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九州・沖縄地区の4月の新車販売台数は、前年同月比15・2%増の4万1829台となり、8カ月連続でプラス基調を維持した。登録車は4カ月連続、軽自動車は8カ月連続で前年実績を上回った。人気車種はいまだ長納期の状況にあるものの、新車の供給量は大きく改善し、受注残の解消も徐々に進んでいるようだ。年度での2年連続の前年超えに向けて、ディーラーではプラス基調…
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