―新任ということで、リサイクル部品業界をどう見ているか「豊田通商時代とこちらに来てからと見方が変わった。豊通時代はエコラインを主管する立場でエコラインは面白い事業だと思っていたが、同時に難しさを感じていた。こちらの主業務は鉄源のリサイクル、中古部品は3Rの中でもリユースという位置づけであり、さらに同業他社が非常に強く、当社が最後発であるなどのため…