工業炉用燃焼装置を手がけるNFKホールディングスは、子会社の日本ファーネス(持田晋代表取締役、横浜市神奈川区)が自動車用アルミ部品熱処理炉で国内自動車メーカーから大型案件を受注したと発表した。受注額は2億4千万円で、2023年9月に納入する予定。メーカー名は明らかにしていない。
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
工業炉用燃焼装置を手がけるNFKホールディングスは、子会社の日本ファーネス(持田晋代表取締役、横浜市神奈川区)が自動車用アルミ部品熱処理炉で国内自動車メーカーから大型案件を受注したと発表した。受注額は2億4千万円で、2023年9月に納入する予定。メーカー名は明らかにしていない。
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。