三井社長(右)からライフセービング協会にマスコットキーを手渡した

福島スバル(三井高春社長)は、福島県ライフセービング協会に車両を無償貸与した。スバルと日本ライフセービング協会(JLA)がオフィシャルパートナー協定を締結していることから、地域における活動支援として車両を貸与する。車両は海難事故の予防などに役立ててもらう。福島スバルの車両貸与は昨年に続き2回目となる。貸与したモデルは「フォレスター」と「スバルXV…