【仙台】三井住友海上火災東北本部(乙守順市執行役員本部長)は、県内で依然として増加傾向にある交通死亡事故の防止を目的に、特に死亡事故が多発する交差点の事故発生状況や注意点などを分かりやすく紹介した「仙台市内事故多発交差点マップ」を作製し、8月31日、県警察本部に1千部を寄贈した。乙守本部長は「企業の社会的責任(CSR)の一環として取り組んだ。今後…