(写真1)半導体メーカー「クアルコム」もミュンヘンIAAモーターショーに出展していたほど勢いのある半導体メーカー

ドイツプレミアム御三家2021年第3四半期までの経営結果簡単に取りまとると;①主要市場がコロナ後の需要で大きくプラス、御三家も収益性の良いモデルを積極的に販売、在庫不足の中値引き抑制実施。過去にない収益を実現。②9月に半導体供給問題が顕著になり販売は大きくダウン。「この傾向は第4四半期にも続き通年で利益率(7~8%)が計画を上回れば御の字」とBM…