旭化成 小堀秀毅社長「2050年のカーボンニュートラル実現は私たち現役世代が今できること、中長期的に取り組むことを将来の世代に引き継いでいくことが達成につながる。達成目標数値が何%だからいいというわけではなく、国や企業がそれぞれ一定の中間目標を持つことで実現に近づく」「30年後働き盛りになる中高大学生にも生活の中で脱炭素意識を持ってもらうことが大…