近年、全体の交通事故発生件数が減少している一方で、高齢運転者が第一当事者となる事故の割合は増加しており、社会問題となっています。警視庁が発表した「高齢運転者(第一当事者)の交通事故発生状況」によると、65歳以上の人が第一当事者となった事故の割合は2010年には12.7%でした。以降、その割合は増加し続けており、19年には18.1%となっています。…