新型ハリアーと架谷社長

【金沢】石川トヨタHAATグループの石川トヨタ(架谷洋司社長)、ネッツトヨタ石川(同社長)は、フルモデルチェンジした新型「ハリアー」について3カ月間で合計500台の受注を目指す。両社はミニバンやSUVなどの顧客を中心に代替のアプローチを行う。架谷社長は新型コロナウイルスの感染拡大による影響で市場が縮小する中で「ハリアーが起爆剤になれば」と期待を寄…