輸配送管理システムの開発・販売を手がける光英システム(葦津嘉雄社長、東京都新宿区西新宿)は、同社製の次世代型のデジタルタコグラフ「K250」を利用したトラックのエコドライブと燃費向上で、日本物流団体連合会(物流連、宮原耕治会長)による「第10回物流環境大賞」で、「物流環境負荷軽減技術開発賞」を受賞した。同機器システムを活用し、エコドライブすること…