【広島】新型アクセラの拡販で地球温暖化対策に貢献―。広島マツダ(松田哲也社長)は新型アクセラの受注目標台数を、8月までの3カ月間で330台に策定した。各店舗で週末の展示会に加え、ウィークデーには職域展示会を開催し、新型車の告知に注力する。同時に、2000ccモデルに搭載のアイドリングストップ機能の「i―stop」にちなみ、販売台数×1千円を広島県…