今年度上半期(4~9月)の道内新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、前年同期比3・8%増の11万4440台だった。うち登録車が3・8%増で、軽は4・0%増。9月単月は消費増税前の駆け込み需要がある程度発生し、前年同月比18・7%増の2万2106台となった。登録車の上半期は、自販連がまとめた速報の集計によると7万8339台。内訳は普通乗用車3万…