「旧運輸省の、いわゆる女性キャリアとしては4人目で、経歴30年間で『女性初』でなかったことはあまりない。このポストも女性は初めてで、また一つ新しいミッションを与えていただいた」「重責あるポストに女性が初めて着任したことは、組織にとって意味がある。『いつか女性が就くこともある』。(後に続く後輩の女性のためにも)このメッセージはどんどん発信していきた…