「みんなが主役の『全員野球』で部会活動を盛り上げて行きたい」が就任後の第一声。部会では最年少ということもあり、魔法の力を秘めた口癖「助かりま~す」を連発して、自らを周囲の人の下に置く。そうすることで周囲の仲間が無意識に協力するムードが生まれる。令和元年の節目に部会長の重責を得て、組織運営を円滑に進めていく上で例のフレーズが口をつく回数も増えそうだ…