お客様と連絡を取る際、数多くの手段があります。手紙や電話、Eメールはもとより、今ではSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、LINE(ライン)などを活用されている方も多いことでしょう。日本の販売現場は対面商談が基本…と連載第4回で述べましたが、お互いの顔が見えない状態でのやり取りには、対面以上に神経を使う必要があります。もっとも使用頻度…