エーミングなどをテーマに15のプログラムを実施、県西部の指定整備事業者など約300人が参加した

静岡県西部地区の指定整備事業者で構成する西部自動車整備指定工場会(中村泰之会長)は10月23日、浜松市内のホテルで「静岡県自動車整備技術研究会」を開催した。同会の検査委員会との共催で、静岡運輸支局の講演や今後の自動車整備に必須となるエーミング(機能調整)や自動運転、先進自動車をテーマに15のプログラムを実施した。県西部の指定整備事業者など約300…