小林喜夫巳社長(右)と交通遺児等育成基金の内田啓二専務理事

オートバックスセブンは、昨年12月から販売している急発進防止装置「ペダルの見張り番」の売上金の一部を交通遺児等育成基金に寄付した。寄付額は100万円。製品を通じて交通事故が無くなることを願い寄付した。ペダルの見張り番は、時速10キロ未満で徐行や停止している状態で、誤ってアクセルを踏み込んでしまった際に、誤発進を防止するというもの。軽自動車からミニ…