点検整備意識向上策の一環で利用するデジタルサイネージ

【宮崎】宮崎県自動車整備振興会(豊増正和会長)は、自動車使用者の点検整備意識向上策の一環として、デジタルサイネージ(電子広告)によるPR活動を開始した。県内3カ所の自動車運転免許センターにある広告付き案内板を通して、来場者に点検整備の必要性を訴求する。運転免許センターは、宮崎市、延岡市、都城市にあり年間の利用者数は約24万人。センターの待合室など…