西日本三菱(一宮堅次社長)は、2017年度の取り組み方針に、三菱自動車将来計画の共有をはじめ、新車や中古車など収益の5本の柱を拡大するベストプラクティス(最善の方法)の水平展開、「自律・自立・考動」のできる風土の確立を掲げた。16年度を上回る8億8500万円の営業利益を目指す。整備(愛車無料点検を除く)、中古車、保険の利益による固定費カバー率で8…
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西日本三菱(一宮堅次社長)は、2017年度の取り組み方針に、三菱自動車将来計画の共有をはじめ、新車や中古車など収益の5本の柱を拡大するベストプラクティス(最善の方法)の水平展開、「自律・自立・考動」のできる風土の確立を掲げた。16年度を上回る8億8500万円の営業利益を目指す。整備(愛車無料点検を除く)、中古車、保険の利益による固定費カバー率で8…
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