西日本三菱(一宮堅次社長)は、11月下旬に予約受注を開始した「デリカD:5」改良モデルの2019年3月までの受注目標を700台に設定した。既存ユーザーを中心に営業活動を展開し、走りの良さや内装の質感向上を訴求する。現行型はデビューから10年以上が経過しており、代替時期を迎えた車両も多いと見られる。先行展示会も活用しながら効率的にPRを展開し、受注…
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西日本三菱(一宮堅次社長)は、11月下旬に予約受注を開始した「デリカD:5」改良モデルの2019年3月までの受注目標を700台に設定した。既存ユーザーを中心に営業活動を展開し、走りの良さや内装の質感向上を訴求する。現行型はデビューから10年以上が経過しており、代替時期を迎えた車両も多いと見られる。先行展示会も活用しながら効率的にPRを展開し、受注…
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