JR西日本とグループ会社の関西ステーションサービスは26日、手荷物預かりと宅配便の受け取りが共にできる最新のIC対応ロッカーの運営を3駅で試行開始した。JR西日本はこれまで、25駅に宅配便受け取り専用ロッカーを設置したが、駅構内のスペースの有効活用のため「預かり」「受け取り」の両方に対応できるロッカーを設置した。新ロッカーを設置した駅は、高槻(大…