ダイニングを模したライフスタイルコーナーで説明を受ける家族

西日本三菱(一宮堅次社長)が、中国・四国地区で次世代店舗「電動ドライブステーション(DDS)」の展開を加速している。2日には岡山営業本部の岡山店(岡山市北区)と倉敷店(倉敷市)をDDSに改装し、来年1月には山陰事業部の松江店(松江市)もフルスペックのDDSに生まれ変わる。三菱はEV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)を前面に、エネル…