日本自動車販売協会連合会大阪府支部(堀内俊樹支部長)が10月に取り扱った新規登録における電子登録手続きのワンストップサービス(OSS)利用率が初めて、80%を超えた。同支部のOSS利用率は昨年から70%以上で推移、利用件数も前年実績を上回る過去最高水準を維持してきた。同支部では、会員ディーラーにおける登録付帯業務の効率化につながるOSSの利用を積…