カーナビゲーションメーカー各社が今期(2018年3月期)の車載事業で強気の見通しを掲げている。前期(17年3月期)は円高による為替の影響を受けて業績は伸び悩んだものの、次世代コックピットシステムや先進運転支援システム(ADAS)製品など、得意分野の事業が本格化する見通しで、各社とも業績の伸びを見込む。ADASや自動運転技術の研究開発費や設備投資は…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
カーナビゲーションメーカー各社が今期(2018年3月期)の車載事業で強気の見通しを掲げている。前期(17年3月期)は円高による為替の影響を受けて業績は伸び悩んだものの、次世代コックピットシステムや先進運転支援システム(ADAS)製品など、得意分野の事業が本格化する見通しで、各社とも業績の伸びを見込む。ADASや自動運転技術の研究開発費や設備投資は…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。